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若沖に惹かれる
ちょっと仕事がたてこんでご無沙汰しています。

金刀比羅宮 書院の美
前期が12/2で終わって後期が12/29から来年1月一杯開催されています。

なんとなく”画面の外の空間との関係”がキーになりそうですが、自分でも何に惹かれているのかまだよくわからない。でも昨日日曜美術館で観て、どうしても観にいきたくなりました。

先日、画商関係の知人が「日本画はもう少し研究されて美術史的にきちんと位置づけられればもっと一般的な評価が上がるのではないか」というようなことを言っていました。

西欧絵画の遠近画法は空間を画面の中に閉じこめるのに役立っていたのではないか。日本画に様々に描かれる空間把握のオリジナリティは画面の外へと滲み出す空間をもそのバリエーションに加える。というのはあまりに穿ちすぎかもしれませんが、ひとつ仮説です。

それは西欧絵画が抽象絵画の成熟以降、抽象表現主義ぐらいでやっと画面の外の空間を意識したと考えていたからです。一旦具象を完全に消し去った後、見えてきた外の空間といったような。

話それましたが、若沖。「じつに、おもしろい。」
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by O-noli | 2007-12-17 23:14 | monologue
赤がとぶ
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うちの近所の小学校のカエデです。

紅葉まっさかり。今年は紅葉が全国的に遅いそうですが、ここは更に遅い。
裏の方はまだ緑で〜橙〜赤のグラデーションがきれい。
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by O-noli | 2007-12-06 19:00 | monologue
住の近代化にまつわる徒花
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先日の吹田市立博物館にて

ほくさんバスオール(1963〜)
入居当初、内風呂のなかった千里ニュータウンの府営住宅で大ヒットした後づけのユニットバス。おもにキッチンやベランダに置かれた。頑丈なフタに乗り体を洗い、フタを外して浴槽につかる。のちに洗い場つきのタイプも売り出された。団地が増築された1980年前後まで愛用され、町の銭湯がなくなるきっかけを作った。

(展示場所に掲げられた説明書きより)

ほんの30〜40年前の話です。設置された場所、その小ささ、使用法、どれをとっても今では考えられません。

のちに販売された洗い場付きのタイプがユニットバスの発祥かと思ったけど、Wikiで調べると東京オリンピックを控えたホテルニューオータニ建設の際に開発されたのが最初とある。うーん初代と同時期ですな。

そんな無理に内風呂するくらいなら、銭湯に通った方が心にも体にも健康的なように思えるのは現代人だからなのかな。
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by O-noli | 2007-12-05 00:08 | 家について考える

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