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長野半日漫遊(2)
次は境内を東に抜け城山公園、信濃美術館へ。ここの東山魁夷館(設計:谷口吉生)への再訪も楽しみにしていました。いい目の保養でしたが、今回エプソンのインクジェット技術、ピエゾグラフとやらで複製された巨大な作品も展示してありました。東山魁夷のタッチをインクジェットで再現するとそうなるだろう、というそのままのドットが目につきました。

建築の撮影を試みるも人の多さと日射条件の悪さから断念。「まあ、また来ることもあろう」というこのあきらめの良さのために記録し損ねた建物のなんと多いことか。
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ごらんのように外装はアルミスパンドレルで日射がきついと、そのグレアに手のつけようがない。この中庭の池に面した休憩ロビーの天井で揺らめく光の反射がとてもきれいでした。

その後、駅までぶらぶら帰って駅の反対側、長野五輪のビッグハットのお隣NHK長野放送局(設計:みかんぐみ)を見に行く。実際に見るととてもおもしろい造形です(一体化された塔と棟のアンバランスなサイズがなぜか心地よい)。やはり公開コンペを勝ちぬいた作品はダテではない。

この後駅に帰り着いたのが7時、さすがにこの時間では見に行くことのできる場所もない。土産物屋ぶらぶらや晩酌付きの食事や駅待合いで読書などして過ごす。この時、土産物屋で先の七味に再会します。

e0080571_84805.jpg見慣れぬ入れ物なので覚えていました。

八幡屋礒五郎は江戸時代の創業。善光寺名物中最古のものだとか。

なんだそれならそば屋で試してみるんだったと思いながらもゲット。

妻有で買った玄米うどんもあるし、ちょうどいい巡り合わせだ。
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by O-noli | 2006-09-16 08:55 | 旅の空間

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